化学・医薬・バイオテクノロジーの特許翻訳のプロ
プロTOP:河崎有美プロのご紹介
技術者やモノ作りの人たちを語学面でサポートし、海外進出をお手伝いしたい(1/3)

化学知識を生かした特許翻訳がメーンです
日本のメーカーが米国や欧州で特許を取るためには、特許の申請内容を英語に翻訳しなければなりません。逆に、海外のメーカーが、日本で特許をとるためには、日本語に翻訳しなければなりせん。この化学の専門知識が必要な特許翻訳を専門としているのが、化学メーカーで研究開発に携わった経験のある河崎有美さんが代表を務める「アルティス翻訳事務所」です。
アルティス翻訳事務所の業務は、海外企業からの特許明細書の翻訳が約80%を占めます。特許明細書は、発明の内容を説明し、特許範囲の権利を記述したもので、分野では化学・医薬・バイオテクノロジーが中心です。これまでに医薬品、薬品カプセル、半導体、コピー機のトナー、発酵食品、遺伝子治療、家庭洗剤、衣類の柔軟剤、有機合成などを手がけました。
河崎さんは、1日にA4にして20~50枚の翻訳をこなします。研究開発者だったときに培われたスキルから翻訳スピードは、かなり速いそうです。商品の販売時期との関係で、特許明細書は急いで書かれることも少なくないため、英文が間違っていたり、技術的な説明が不十分だったりすることもあります。「化学反応式ではAとBからCができるはずなのに、ありえないDができる反応式が書かれている例もたびたびあります」と河崎さん。こんな時、河崎さんは、翻訳とは別に「コメント」を付けて不備な部分を指摘する<サービス>も。単に「翻訳する」だけにとどまらない、河崎さんならではの強みです。
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