夫婦の問題を解決するプロ
プロTOP:村越真理子プロのご紹介
離婚を考える夫婦に、関係修復の道を提示(1/2)

男性からも相談される夫婦問題のカウンセラー
JR天満駅、地下鉄扇町駅から徒歩約5分のところにあるRe;婚かうんせらぴー。「“Re”は“再生”の意味。【りこん】という読みの音から誤解されることもありますが、Re;婚かうんせらぴーでは、離婚を勧めるのではなく、夫婦の関係修復を支援する活動を行っています」と話すのは、代表の村越真里子さん。離婚にかかわる相談を受けてから10年以上がたった今、メールでの無料相談から有料の面談相談までのすべて含めると、相談件数は5000件以上に上るのだとか。村越さんは数多くの相談実績をもとに、それぞれの夫婦が持つ個別の事情に対して具体的な解決策のアドバイスを行っています。「私の経験上、離婚問題を抱える人のほとんどは“離婚をしたいと”言いつつ、本音は“できれば離婚を避けたい”と考えています。しかし、実際に“やり直したい”と思ってもどうすればいいのかわかららないまま、意に沿わない離婚に至ることが多くあります。相談者の疑問に一つずつ答えていくことで、関係を修復したご夫婦も数多くいらっしゃいます」と言います。
相談者の男女比率を聞いて驚きましたが、今は男性の相談者の方が多いそうです。「男性の場合は、親や友人に心配をかけたくないという気持ちや面子が先行して、悩みを打ち明ける相手や場所がないようです。私のホームページをご覧になって、“女性だけの味方という印象を受けなかったので”とおっしゃる相談者もいらっしゃいます」。そして、村越さんは男性からの相談事例について話してくれました。「以前、奥さんから2回目の離婚調停をかけられている男性が相談に来られました。話を聞くと、1回目の離婚調停後の夫に反省の色が見られなかったことに、奥さんの怒りが爆発したと言います。私は夫婦の亀裂の原因を聞いてみました。すると、男性からは“妻の気持ちがわからない”といった答えが。“相手の気持ちがわかっていなかったことではなく、わかろうとしなかったことが問題なんですよ”とアドバイスを送り、“奥さまが何を望んでいるのか、夫として何ができていなかったのか、そこを考えることから始めましょう”と具体的な努力目標を立て実践していただきました。その心が奥さんにも伝わったのか2回目の調停も取り下げてもらえることに。こうして離婚の危機を乗り越えたケースも多いんですよ」。村越さんは相談者が納得できる着地点を見つけることに努めています。
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