コラム

 公開日: 2016-07-20 

不倫(倫活)夫の特徴

夫が妻に離婚を切り出す理由のひとつに、夫の不倫が大きく関わっていることがあります。真面目そうな男性でも、実は不倫の噂が絶えなかったり、遊んでいそうな男性が、男友達の間で「女性に対して相当堅物」と言われていたり、人は見かけによりません。

ですから、一概には言えませんが不倫をするタイプには特徴があるので、その特徴を参考に夫の行動や言動をチェックしてみてください。

上昇志向が高く、野心が強いタイプ

“英雄色を好む”という言葉があるように、野心の強い男性は不倫する可能性が高い場合があります。

野心家の男性は女性に対しても強欲で、ひとりの女性で満足することはないのです。まるで狩りを楽しむように、次々に女性と関係を持ち、自己満足に浸る傾向があります。

狩人という捉え方をすると、獲物を得ることは男性の力の証明です。妻からすれば「なぜ結婚をしているのに他の女性に目が行くのか?」とか「一度に妻以外、つまり複数の女性を愛せるという事はなぜか?」とよく聞かれますが、一夫一婦制の日本においては、タブーな話ではあるけれど、倫理観ではなく、本能という考え方に立つと理解できます。

本能という動物的なものと愛とを一緒に考えるのは 女性にとっては難しい事かもしれません。

もちろん、野心家であっても愛妻家で奥さんに一途なタイプも中にはいますが、私の実感としては少数派だと思います。
ただ野心家の男性は結婚しても不倫に走る可能性は高いのですが、不倫に本気になることはあまりありません。
不倫相手と適当にアバンチュールを楽しむけれど、家庭を大事にしているケースが多いのです。

確かにこういう男性は男らしいし、潔いのだけれど、これも出会う相手次第。

夫が隠れて不倫(倫活)を成功させるには それなりの努力と協力者(浮気相手)が要るのです。
家庭にバレずに不倫(倫活)をするほど、物わかりのいい人が浮気相手だとしたら、これもひとつの不安になります。
いつ何時、手のひらを返すかもしれないと思うと、油断は禁物。

家庭には影響がないとは言え、不倫(倫活)をしているという事は事実なので、危険因子は存在します。
わからないようにすればいいという問題ではないように思えます。

男性が野心家でなくとも不倫願望はある

また、実際に男性が野心家でない場合もあります。
全員が野心家とまではいかなくても、不倫(倫活)願望はほとんどの男性があると考えましょう。

しかし、実際に不倫(倫活)をするかしないかの差があることも確かです。
それは、男性は理性で抑えている人もいれば、取り巻く環境や条件がそうさせない場合もあります。
また願望があっても、すべての男性が狩りが上手だとも限らないので、そこには実力の差という結果があります。

夫が努力して不倫(倫活)を自分に禁止しているのか、たまたまそういう事に成功してこなかった環境や技術不足というケースもあります。

よく妻が「うちの夫はモテないから」と言いますが、それは狩りをしないタイプか、そうでないかを見極めないと、「あまりモテない扱い」をしていると、夫が発奮し不倫(倫活)心に灯を点けることにもなりかねません。

人間は何でも最初から成功するのではありませんから、今は実力を発揮できないだけかもしれません。発育途上という風に考えると、いつか努力の結果が実る事もあります。

そうなると妻が一番困る結果になりますから、夫を「モテない君扱い」や「草食男子扱い」するのではなく、男性は本当は不倫(倫活)したいのだと考えるくらいがちょうどいいと思います。
「近づくあまたの女性を振って、家族を大切にしてくれてありがとう」というくらいの感謝をしてあげて下さい。

マメな性格で、ロマンティストなタイプ

「不倫をする男性は悪い男…」というイメージかもしれませんが、実は周囲からは「よく気が利く男性」として評判が高いかもしれません。

妻以外の女性とのメールのやりとりや密会の約束を、妻にばれないように進められるということは、細かい所に気がつくマメな性格でなければできないからです。

それに加えて、ロマンティストなタイプでもあります。誕生日や記念日にはプレゼントを用意して花束と一緒に渡してくれたり、歯の浮くようなセリフを自然に口に出すことができたりします。それは妻だけではなく、「不倫(倫活)相手にも同じように」です。

ロマンティックなセリフやシチュエーション作りが上手で、恋愛中の甘い雰囲気をいつまでも求めてしまうので、不倫(倫活)してしまうことが多いのでしょう。

ということで、妻にいつまでも恋愛時代のような甘い言葉を言える夫が「妻一途」と考えるのは危険だという事です。
逆の発想をすれば、結婚してからすっかり妻に対して気を使わなくなった夫を嘆く必要はありません。

普通の日本人男性は、むしろ釣った魚に餌をやらない。何かいつもサプライズを考えたり、美味しいご飯屋さんに妻を連れて行ったりするのは、意外と不倫(倫活)相手との次のデートコースの下見である事が多いのです。

そういう意味では、妻を大切にしているという事も手放しで喜べないかもしれませんが、逆に妻に対して怠慢な方がある意味正常なのかもしれません。

オシャレが好き、惚れっぽいタイプ

流行のものをいち早くファッションに取り入れたり、ブランド物を身につけることが好きなタイプの心の奥には、モテたいという下心があります。

もちろん、身だしなみとして清潔感があり、若々しいに越した事はありません。
でも結婚後も過度にオシャレに気を使うのは、家庭よりも外に意識が向いている証拠です。
モテたいからこそ、オシャレな服装を心がけて「素敵」と思われたいのです。
生活費の中から夫が自分の事ばかりに出費する、これはもう過度と言えるのです。

おしゃれだけでなく健康志向になったときも要注意

特にわかりやすいのは、急な健康志向です。
必要以上に、口臭を気にしたり、メタボな体型を気にしてダイエットを始めたら、純粋に健康を考えてだけではなさそうです。

独身の頃をちょっと、思い出してみて下さい。
女性って恋をしてお付き合いをすると、お肌の事に目が行ったり「痩せよう」と思いませんでしたか?
なぜか女性は、恋イコールダイエットという刷り込みがあります。

男性のそれも同じで、急にスタイルを気にし始めます。
それは恋人と深い付き合いになるとヌードを見せる事だからです。
もちろん、健康に気を付ける事は妻としても賛成する部分ではありますが、男性はモテるイコール筋肉という思い込みがあるようで筋肉を付けたがります。
ぷるっとしたビール腹では・・・と考えるせいか急にスポーツジムに通い出します。

それと生活全般が身体を動かす事を心がけ、夜でも休みの日でもジョギングに外出します。
これは夫が一人で出かける口実作りでもあります。

家で電話をできない事もあるので、運動がてら携帯を持ってジョギングに出かけるようになるので、健康志向が不倫(倫活)の隠れ蓑になっている場合が多々あります。

そこで純粋なスポーツかどうかを観察する必要はありますが、特に今まで付けなかった香水やコロンをつけ始めたら、それは「疑う余地あり」です。

加齢臭も気になるかもしれませんが、男性同士の飲み会と言いつつ香水をつけるのは必要ありません。

香水は誰かと一定距離を超えて近づくからなので、それはかなり不倫(倫活)の可能性が高いと言えます。
こうして夫の変化をただ単におしゃれと思わずに、おしゃれは見せたい、感じさせたいターゲット(異性)がいるからと考えるべきです。

正直に話す夫、隠したがる夫の心とは

また、熱しやすく冷めやすい、惚れっぽい男性も要注意。深く考えずに感情や勢いで行動するからです。

でも、浮気がばれると否定せずに平謝りします。ですが、反省した態度はその場だけで、懲りずに繰り返すのもこのタイプで、実は一番困り者かもしれません。

よく妻が嘆くことに、夫が嘘をつくという事を言われます。
不倫(倫活)を認め謝罪したのに、細かい嘘をつくと言われる事があります。
嘘をつくには、目的があるのです。

そしてその目的は大きく分けて、2つの意味があります。
一つは自分のためにつく嘘。
もう一つは 自分以外の者のため。

この自分以外の者というのは、妻も含み、浮気相手の女性という事もあります。
つまり浮気相手に迷惑を掛けたくないという事が言えます。

だから正直に言う事はある意味、自分以外の相手を傷つけることへの配慮がなくなったという場合です。
ということは、嘘をついているうちは家庭を壊したくないとか、または浮気を続けたいという開き直りだという事なのです。

ですので、逆に言えば 正直に何でも話してほしいと妻が願っても、夫が正直に話さない時は、まだまだ隠したいことがあるか、家庭を存続させたいと思っているからこそ、言えない事もたくさんあるという事です。
もし本当に浮気を止めようとしていても、その途中であれば、すべてを話せる段階ではないので、ごにょごにょした言い方になります。

正直に話せないのは妻を傷つける内容だから言えないということであり、それは家庭を守ろうとしているのであれば、むしろ正直に浮気を白状した時は、妻の心を傷つける事に配慮しなくなった時で、家庭の崩壊を意味する事もあるので、何でも正直がいいとは限らないという事を知って下さい。

まとめ
浮気を止めさせる為のセオリー
金言にして下さい
「許す」は「許さない」の裏返し

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