コラム

 公開日: 2016-08-30 

妻が不倫(倫活)をするきっかけ

妻が不倫(倫活)するのは、妻にとって夫が大切に思えなくなっているからです。夫婦の関係がどのような状態になっていると、不倫へ向かうきっかけになるのかをご紹介しましょう。

夫婦間でお互いに関心がなく夫とのコミュニケーションが減った

夫婦円満に見えて、実は仮面夫婦…という家庭は結構多いのではないでしょうか。子どもの行事など、世間的には仲のよい夫婦であるかのように行動しているので、傍目にはわかりませんが、ふたりの関係は冷え切っているケースです。

会話も事務的で、夫が何を考え、どう感じているかなどに関心を払うこともありません。そうなるとコミュニケーション不足に陥り、どんどん無関心になっていくのです。

一緒に何かをすることや、会話すること自体が減っているのでケンカにもなりません。
もめごとが起こらないので、外からは仲よく見えるのかもしれません。

ですが、夫に対する気持ちは冷めているので、自分のことばかりを考えるようになっています。
夫以外の人との付き合いを大切にし、家にいる時間を極力減らしていきます。外に出る機会が増えると出会いのチャンスも増えていきます。そして、不倫(倫活)へと走るのです。

子育てが終わって時間の余裕ができた

子どもが自立すると、子育てが終わった虚しさに襲われて無気力になってしまう「空の巣症候群」になる女性がいます。

このような症状にならないために、子どもに手がかからなくなってくると、子育てとは違うことに目を向けて行動するようになります。

時間的にも余裕ができますから、パート、習い事、旅行、ボランティアなどアクティブに過ごすようになります。そして、その先で知り合った男性と親しくなると、子育てが終わって虚無感のある心から、フラフラと不倫へと傾いてしまうのです。
そして、いけない恋に夢中になっていくのです。

お互いが譲り合わず解決しないので、ケンカが絶えない

夫婦ゲンカは犬も食わないといいますが、年月を経るにつれて険悪化したり、埋められないほど大きな溝になっていることがあります。

夫婦ゲンカの原因はたいてい取るに足りないことだったりします。他人が聞くと「そんなことで?」と思われるような内容でも、長年の不満が積み重なり、結構真剣にやり合っていることが多いのです。

毎日生活していると、そんな些細なことも癪(しゃく)にさわるのです。しかも、その問題は全く解決せずに、毎日同じようなことでもめていることが多いようです。

そして、「何回言えば直してくれるの?」「なんでやらないといけないんだ」とお互いの正論がぶつかり合うだけで不毛なケンカを繰り返します。

こんなことが続けば、「この人と結婚しなければよかった」「違う人と結婚していれば」と夫への愛情が冷めて、他の人へ興味が行ってしまうのです。

夫とは違う男性と時間を過ごすために、メイクをすることや洋服を選ぶことが楽しいなど、はじめのうちは軽い気持ちで食事などに出かけていても、自分をひとりの女性として扱ってもらえる相手と深い関係に陥ってしまいます。

現実と叶わぬ夢を分けて生活できない女性

ここで一つ言っておかなければならないことは、どんな主婦でも子育ての終わりはあり、夫から振り向いてもらえないことはあります。
しかし、だからと言ってみんなが不倫(倫活)する訳ではありません。どんな人も同じ様なストレスがあっても、不倫(倫活)をする人はするし、しない人はしないのです。その違いは何からくるのでしょうか?

10年以上前ですが韓流ブームがあり、ヨン様やイビョンフォンなどのドラマに世の主婦が夢中になりました。
あの綺麗事の純愛ドラマに、みんな自分の成し得なかった青春を投影したものです。
そうやってドラマに現実逃避をし、家では夫という現実に向き合ったものです。

つまり、現実と叶わぬ夢とをキチンと分けて生活していました。
ストレスを何で解消できるかは、人それぞれです。

中にはスポーツがストレス解消になる人もいれば、そのスポーツが不倫につながる人もいます。
お酒やギャンブルやダンスでストレス発散して、上手く人生を乗り切ることができる人も、いれば、そのお酒を飲む場所がきっかけとなり、不倫(倫活)と言う恋で身を焦がす人もいます。

こう書いて来るとわかるように、要は自分の1番好きなことが1番のストレス発散になるということです。

いくら韓国ドラマにハマっても、自分の生活には無縁とわかっているのです。

母ではなく「女」の部分を大切にする女性

しかし、ヨン様とは行かずとも、自分を愛してくれるヨン様もどきを求めてしまうのは、やはり自分の中の『女』の部分を大切に考える人が「不倫(倫活)にハマる人」というわけです。

シングルマザーで頑張る女性もいれば、連れ子を内縁の夫にいじめられても、子供を守れない女性がいます。
これは、母ではなく、女だからです。

ストレスが不倫(倫活)という恋で癒される妻は、女の部分を大切にする人です。

だから、自分を女性と扱ってくれる異性を必要とし不倫に走らせてしまうのだと思います。結論を言うと、好きか、嫌いかです。多分、不倫がどこかしら好きだというのが結論です。

建設的な考えではなく破滅型の女性の不倫は長引く?

そんな中、不倫(倫活)が長引くケースについても述べたいと思います。
ケース的には、妻が絶対に離婚は考えておらず、アバンチュール的に刺激を目的とする不倫(倫活)の場合です。

自分に都合が悪い(不倫がばれそう、離婚されそう)と感じると、あっさりと不倫をやめられる人もいます。

ですが、不倫(倫活)からなかなか抜け出せず、長引くタイプの女性もいます。そんな女性の性格は、恋に恋すると言うか、自分に酔うと、中々それは蜜の味というか、結局は『惚れた、晴れたの恋』が好きということに他なりません。

確かに結婚すれば色んなことはありますし、思っていたことと違うということはあります。

でも、それは夫も同じで、結婚に失望したらその夫と関係修復の努力をするのではなく、「他の男性で」と考えるのは建設的な考え方ができない人で、どちらかと言うと破滅的な考えの人です。

こういう人の場合は、不倫(倫活)がついつい長引く傾向にあります。

本来、不倫(倫活)が長引くのは、その不倫(倫活)期間の長さや、のめりこみ度によってということもありますが、どちらかと言うと妻の自己顕示欲ということに関係すると見ています。

結局は不倫(倫活)というのは、自分勝手のなせる技で、自己中心的な性格が自己顕示欲を満たしたいと考えた時にそういう事態は起きるし、簡単に終わらないのも自己中心的な欲ということにつながると思います。

もちろん、これは夫の不倫(倫活)にも言えることです。

まとめ
浮気を止めさせる為のセオリー
金言にして下さい
「許す」は「許さない」の裏返し

この記事を書いたプロ

Re;婚かうんせらぴー [ホームページ]

村越真里子

大阪府大阪市北区南扇町7-2 ユニ東梅田1506 [地図]
TEL:06-6366-1100

  • 問い合わせ

このコラムを読んでよかったと思ったら、クリックしてください。

「よかった」ボタンをクリックして、あなたがいいと思ったコラムを評価しましょう。

5

こちらの関連するコラムもお読みください。

<< 前のコラム 次のコラム >>
最近投稿されたコラムを読む
Q&A
セミナー・イベント
相談の種類と料金

面談相談初回・・・・・時間は問わず 8640円2回目以降 30分5400円電話相談初回・・・・・30分から  3240円       30分以降は 10分 1080...

夫婦の揶揄辞典
ディクショナリー

夫婦の揶揄辞典のコーナーを作りました。揶揄とは 少し皮肉な見方も含め 少し物事を裏から見た、ワードを解説していきます。正当派のまっすぐな意味を知りたい人...

プロへのみんなの声

全ての評価・評判を見る>>

 
このプロの紹介記事
村越 真里子(むらこし・まりこ)さん

パートナーの浮気問題の解決に特化し、多くの結果を出してきました。安心してご相談ください(1/3)

 「夫婦の問題を解決するプロ」のRe;婚かうんせらぴーの村越真里子さんは、「皆様のお役に立てることはうれしく思っています。反面、相談に訪れる方々にとれば、痩せるほどの苦しみを抱え、本来ならば私のような職業の者と関わることは決して喜ばしいこと...

村越真里子プロに相談してみよう!

読売新聞 マイベストプロ

浮気問題解決と夫婦の関係修復は別問題とし段階的に具体策を指南

会社名 : Re;婚かうんせらぴー
住所 : 大阪府大阪市北区南扇町7-2 ユニ東梅田1506 [地図]
TEL : 06-6366-1100

プロへのお問い合わせ

マイベストプロを見たと言うとスムーズです

06-6366-1100

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

村越真里子(むらこしまりこ)

Re;婚かうんせらぴー

アクセスマップ

このプロにメールで問い合わせる
このプロへのみんなの声

お礼&近況報告

ごぶさたしております。 今年一月くらいにメールを頂いてから...

N.K
  • 30代/女性 
  • 参考になった数(2

このプロへの声をもっと見る

プロのおすすめコラム
夫の浮気を許すという心理

このコラムで何度か書いて来ていることですが、夫の浮気を許すという心理の中には 複雑な構図があることを改めて...

[ 大人の夫婦性教育 ]

夫婦が信じあうとは?

信じると言うこと。今日はこのテーマについて書いてみます。信じるという美談人を信じると言う言葉は、美しい...

[ 夫婦関係修復について ]

夫は浮気を反省しない。

浮気はいつ反省するのか?「夫の浮気は治らないですか?」と問われます。この議題は古今東西言われ続けている言...

[ 夫婦関係修復について ]

話し合いの効能

前回のコラムの続きで、もう少し 罪業妄想の構造をお話ししましょう。この罪業妄想が うつ病の中の一つだと言い...

[ 夫婦は話し合ってはいけません ]

テクニックに拘わるな。

今日のテーマはテクニックだけに拘っていませんか?という内容です。この度、個別の相談を少し休止すると発表し...

[ ムラコシズム、つぶやき ]

コラム一覧を見る

人気のコラムTOP5
スマホで見る

モバイルQRコード このプロの紹介ページはスマートフォンでもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能で、左の二次元バーコードを読み取ってください。

ページの先頭へ