コラム

 公開日: 2016-09-10 

不倫防止!夫婦で取り組むNon倫活

自分の結婚相手は不倫(倫活)しないはず、自分もする気はないと思っていても、相手に愛想を尽かされて不倫(倫活)されたら、結婚生活は破綻してしまいます。

結婚相手が不倫(倫活)しないように夫婦で取り組むNon倫活をぜひ行ってください。夫婦関係はお互いに努力や協力することが必要不可欠なのです。

ひとりの人間として尊重する

まずはお互いに対する態度、行動、言葉使いを見直します。

優しい言葉を無理矢理使う必要はありませんが、人間として当然の言葉をしっかりと掛けあいます。

朝起きたら「おはよう」。会社に行くときは「行ってきます」。帰ってきたら「ただいま」。ご飯を食べたら「ごちそうさま、おいしかったね」。何かをしてもらったら「ありがとう」というような、人として当たり前のことですね。

小学校で習うような言葉も、夫婦間でいつの間にやってもらうことが当たり前になり、面倒くさいという理由で使わなくなっていないでしょうか。

毎日お互いに「ご苦労さま」「お疲れさま」と感謝の気持ちを言葉にすることが大切です。
決して難しいことではありませんが、すっかり家族になってしまった夫婦の間では照れもあり、口から出にくいかもしれません。

これは、毎日の意識付けが大切です。意識して毎日続けることでじわじわと習慣にしていきましょう。

内面も外面も。それぞれ男を磨き、女を磨く

お互いに内面も外面も磨くことが大切です。いきなり内面を磨くといっても難しいかもしれませんから、まずは外面から。お洒落を無理にすることはありませんが、清潔感のある身だしなみに気をつけるだけでかなり違います。

ふたりとも太り気味だったら、ウォーキングしたり、ダイエットメニューを食べたりと一緒にダイエットに励んでみましょう。
目標を共有することで、友人とするようにダイエットに関する情報交換を夫婦で行うなど、コミュニケーションを増やすきっかけにしましょう。

内面についてですが、妻は夫に対して羞恥心を忘れていないかチェック。生活をする上で素顔も寝顔も見せていますが、「親しき仲にも礼儀あり」で、夫の前であっても行動や発言には気を配りましょう。言動や行動がおばさん化しないよう身綺麗にしていると、夫の印象は全然違います。

夫は、憂鬱な仕事もちょっとした楽しみを見つけながら頑張り、スポーツなどの息抜きを始めて生活そのものに前向きにいられるように心がけましょう。
スポーツをすることで、休日に家でゴロゴロする「邪魔な夫」の解消にもなります。

セックスをする

夫婦のどちらかが不倫(倫活)しているカップルに起こりがちなのがセックスレスです。

セックスはお互いを異性として求め合っていることの確認のために必要です。
お互いに意識してセックスするように心がけてください。ですが、セックスレスの状態からいきなりセックスを求めるのは気まずいかもしれませんので、お互いにマッサージをしあうことがおすすめです。

肩や腰、腕や手の平、脚のマッサージはお互いに気持ち良いもの。とにかくお互いの体に触れ合うことが大切です。その延長線上でお互いに体を求め合うようになればいいというぐらいに気軽に考えておくと、お互いのプレッシャーにならずに良いかと思います。

お互いに尊敬しあい、内面も外面も磨いて、マッサージしあうようになれば、自然にセックスできるようになるはずです。
どちらかが露骨に拒否をすれば、相手は傷つきます。夫婦生活においては相手への配慮、気づかいは欠かせません。

鶏が先か、卵が先か

不倫(倫活)をする夫は、セックスレスだから、つい他の女性に目移りするのか?
または、目移りしたからセックスレスになるのか?
その順番は夫婦によってさまざまです。
しかし、不倫(倫活)をしている夫婦が、それはそれとして、セックスが順当にあるとしたら、それは逆に言えば凄い。
やはり何と言っても男性の体力が最後にものをいいますので、通常不倫(倫活)をしていたら、少なくとも、ある程度は不倫(倫活)相手に持っていかれます。

それをものともせず、妻ともセックスができるとしたら、それは本当の精力家か、不倫(倫活)のカモフラージュとして頑張っているかのどちらかです。

だから答えは2つあって、どちらが正しいかは夫のタイプ次第なのです。
変な話、不倫(倫活)をし出した途端にセックスが増える夫婦だっています。
それはある種の興奮状態がもたらすものです。
翌日デートが控えていると、前夜から興奮してしまって・・・・という夫もいます。
これは妻にとっては夫の心が戻ってきたかのように勘違います。・・・・残酷な話です。

非日常の刺激を求めて浮気心がうずき出す

長年夫婦になると、セックスは段々回数は減ります。習慣的なもので、まめに風呂に入る人もいれば、毎日お風呂に入らない人もいます。面倒くさいと思う人もいれば、当たり前のこととして、セックスをする人もいるので、お風呂に入るのと同じくらいの感覚なのです。
生活の習慣的なものですから、そこに「愛」はあまり関係ないのです。
でも妻という女性は、そこに愛を見出そうとしますが、男性である夫は、一人でもそういうことをしますし、何なら相手が変わってもセックスは可能です。

だから妻から冷たくされたら風俗に行ってしまうことがあるように、排泄物ですから、妻と喧嘩してもそういう風俗に行きむしゃくしゃしたことを解消し、体の欲求としての行為ですから愛とは関係ないものなのです。

でも、夫だって自分のお小遣いを削って風俗に行くことを喜ぶ人ばかりではありません。
好き好んで風俗に行く人は別として、本当は気心のしれた妻とのセックスの方が安心感はあるのです。でもその妻が快く受け入れてくれないから、仕方なく・・・という人もいます。だから、夫が風俗に行ったからと言って、妻が腹を立てるのは、ちょっと違うのではないでしょうか?
夫という男性は性欲という生理現象があると理解するのも妻の役目です。

愛とセックス

もちろん、若い時のそれは恋をしているので、その欲求は愛と合わさった激しいものです。

でも男性は結婚して、毎日可能な環境になると、そこからは遠ざかるようにもなります。
それを、支えるのは当然夫婦としての愛ではありますが、だからと言ってセックスの有る無しが愛情のバロメーターということとは、必ずしも一致しません。

日常になると、刺激がなくなります。
だから、非日常を求め、浮気心がうずき出す心理はわからなくもないのですが、ここで
それは実行に移すかどうかの境目は、お互い態度だと思います。

不倫(倫活)になるきっかけは一つではありませんが、少なくとも夫婦が冷め切ってさえなければ、本当の不倫(倫活)を実行するか、しないかのブレーキにはなるはずです。

そういう意味で、自分の夫や妻は、絶対に浮気はしないものという自惚れはやめるべきで、
ある程度、危機感を持って生活すべきなのです。

生理的に嫌という言葉はダメ

よく女性が使う言葉で、相手のことを「生理的に嫌」ということを言います。
夫の不倫(倫活)が妻にばれ、何とか修復しようとしているときに、夫に対して妻は嫌悪感を抱きます。

そして夫が、取りつくしまを作ろうと妻にスキンシップをしてきたら、その手を振り払うように毛嫌いをしてしまいます。

もちろん、他の女性を触ったその手はけがらわしいという気持ちはわかりますが、夫だって勇気を出して、そうしたのです。
そこは、認めてあげてほしいのです。
すべて過去のことを許せとは言いません。

でも、スキンシップは最初の一歩です。
妻はよく、心がよそに行っている夫は嫌と言いますが、それはわかっているから、夫はすり寄って来ているのに、妻がよく言う言葉に「生理的に嫌」という言葉です。
これは、言ってはなりません。

生理的に嫌というのは、もう浮気のことがどうのこうのではなく、その夫の全面否定です。
そんなに生理的という言葉を使うなら、男性というオスの生理現象も理解してあげてほしいと思います。

取りつくしま

取りつくしまがないとよく言いますが、妻がそんなに夫のことを毛嫌いすると、それは取りつくしまがなくなります。

スキンシップとは、本当に妻にどうこうしようというのではなく、触れたいというものでもありません。

むしろ、妻との距離感を測っていると考えて下さい。
だから、台所で料理をしている妻の横に行き、ちょっとくっついてくるのは取りつくしまの第一歩なのかもしれません。

その第一歩にシャッターを下ろさないであげてくださいね。

まとめ
浮気を止めさせる為のセオリー
金言にして下さい
「許す」は「許さない」の裏返し

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