コラム

 公開日: 2017-10-02 

円滑な夫婦関係の原点

先日から「駆け引き」の話をして来ました。
しかし、夫の浮気に悩む妻は、その駆け引きと言う言葉には違和感を感じると思います。
確かに、夫の裏切りに苦しめられ、長い間、真っ暗闇の中を歩んできた妻に対して責めるような言葉だと思います。
私もこれ以上傷口に塩を塗るような事をする気は毛頭ありません。
でも、ある意味、こうした現実は誰かが見せてあげないと、いつまでも解決はしないので、私は嫌われる覚悟でこのようなキツイ、厳しい事を書いています。
例えば、「嘘」というワードを説明すると相手を欺く事が目的で「偽る嘘」もあります、詐欺師がこのタイプです。人を騙す為の嘘です。
しかし夫の浮気はその逆で結果的には嘘を付く事になるけれど、目的はただただ、自分のやましい事を隠す為の嘘もあります。この嘘は自分の為の嘘です。似て非なるものですが、浮気は妻を騙して裏切る事が目的ではないのです。
夫の浮気は自分の浮気を成就させる為に、時間やお金の使い方は嘘を付くしかないのです。
だから夫に対して「嘘をついた」という部分を大きく攻める妻がいますが、本当に責める点はそこではないのです。
または夫の裏切りをどうしても「裏切られた」という点に傷つく妻が多いのです。
妻の事を幸せにすると約束したのに、その約束を反故にしたという事を攻めがちだけれど、本当に着目しないといけないのは「何故浮気をしたか?」と言う点なのです。
ここは妻が悪いとか、誰が悪いとかの犯人探しの意味ではなく、本当の原因がわからなければ、夫婦が、修復しようと思っても、問題が本質からドンドン離れていくからです。
なので、ここで、妻にも反省すべき点があっても、妻は その問題をどうしても解決できない困難な問題と感じてしまうと、妻を裏切ったという点だけで、鬼の首をとったように言いがちになります。
つまり、裏切りと言うのは最終的な結果であり、その前に沢山の原因があります。
夫が浮気をしている最中にその原因を正そうと思っても無理です。
何故なら、「燃え盛る火事」になっているのに、今はその火事になった理由は考えても優先順位はまず、火消しをしないといけないのです。
火事を目の前にし、家事を起こした原因を反省している暇はありません。
でも、二度と火事を起こさないようにする為には、火事が起きた原因くらいは解っておきましょうという話をしているのですがこれが、こと浮気の事になると、火事を起こしたという夫を責めるに留まりがちになります。
これでは、同じ火事はまた起きますよ、と言っているのです。
火事は結果。
しかし、必ず火事になった原因があります。
火事は必ず、ボヤの段階があります。
浮気も同じ。
絶対最初から、火柱は立たないのです。
最初は、ブスブスくすぶり、煙が上がっていたり、何かが燃える匂いがしたり・・・・
敏感であれば気がつくのですが、夫婦の場合は
「浮気なんてするはずがないという信頼?」の元、夫の様子に無頓着な妻がいます。
だから、焦げ臭い匂いがしていても、「火事なんて起こるはずがない」と信じている為、気づかずにきたのです。
だからこそ、浮気が発覚したときに「火事を起こした夫は不誠実」という部分を攻めがちになりますが、本当に考えないといけないのは【原因】であって、最終的な形の「裏切り行為」だけをクローズアップさせている場合ではないのです。
しかしまた逆を言えば、原因を解明して、その閉塞感に凹んでいる場合でもないのです。
実は、ある夫婦の例ですが、ご他聞に漏れず、夫が浮気をしました。
その夫婦は結婚12年目。共に教師をしています。
お互いに仕事にプライドを持ち、教育現場において同等の給料がありますが、ふと気がつけば子供がいません。
夫の方はと言えば、中学校の教師で、テストや受験対策もあり、休みを返上して休日出勤をしたりしていましたが、それに反し、妻は小学校教師で、特に担任も持っていないので、普通に土日は休めていました。
つまりお互いの仕事のリズムが違い日々すれ違っていったのです。
家庭では互いの部屋があり、それぞれに仕事を持ちこみ、寝たいときに寝るという独立した生活をしていたので
互いに顔を合わせるのは、リビングでの食事の時だけです。
そうこうしている内に、休日、夫婦で出かけることもなくなり、気がつけば、妻の方は高齢出産の年になっていたのです。
そこで、夫に子作りの話をしたら、今更・・・という感じで誤魔化されたのです。
それに傷ついた妻は、初めて自分たちは「夫婦のてい」を成してなかった事に気づくのです。
思い起こせば、新婚の頃には、互いの教育論を戦わせる事も楽しかったし、会話も多くありました。
そんな年月が続きましたが会話はあるので特に問題は感じていなかったのです。
しかし、段々会話が減り、お互いが独りの時間が多くなり、挙句の果てに夫からは「離婚しよう」と持ちかけられたのです。全く思いもしていなかった妻は椅子から転げ落ちそうになって、「何で?」でした。
その答えに夫は「妻の短所」を挙げました。
そして暫く その短所を改めようと、妻は仕事と両立して家事も一生懸命にこなしました。
でも一向に家庭の雰囲気が良くなる事がなく、妻はどうしていいか分からなくなっていました。
そこで当方に相談に来られた結果、夫の一人の時の行動に疑問が多すぎて、少し調べてみようという事になった結果、浮気をしている事がわかりました。
そこで 当方が相談を受けたのは 夫の浮気をストップさせ、夫婦の修復をしたいという事でしたのでとりあえず浮気相手を引き離したのです。
でも、妻の仲が一向に回復しないだけではなく、半年経って、再び浮気相手と会っている可能性も出てきました。
浮気の度合いや、相手の環境(既婚者か未婚者にもよります)などによって、一度だけの別れさせ作業をした所で、軽度の浮気の場合は、終わりますが、浮気も長くなり不倫をお互いに受け止めていたら、別れさせ作業も難航します。
また夫の性格によっても違います。
素直な旦那さんだったら、一度の警告で反省もしますし、子煩悩であれば、家族の大切さも再認識するでしょう。
しかし 不倫も長くなったり、深くなったりすると、別れさせ作業はそう簡単には行きません。
おまけに浮気相手が既婚者か、未婚者かでも背景が違います。
まして、独り暮らしの女性であれば、中々厄介ではあります。
そんな中、夫婦がスキンシップも取れない関係でいると、浮気問題を終らせても、ご主人はまた
肌のぬくもりを求めて、他に走ってしまうのです。
よく、妻側の相談者から「例え、今の浮気を終らせたとしても浮気性な夫は、また浮気をするのではないでしょうか?」と質問を受けます。
そうです。確かに浮気性の夫という素地が、浮気を繰り返しやすい事は事実です。
しかし、浮気は性格だけでするものでもなく、その環境がさせることがあります。
浮気をしてしまう環境が揃えば、また繰り返すことになります。
つまりご主人の性根が変わらなければ、同じ事が起きるという事です。
でもね、物事が起きる時には その環境というのも一因です。
すべての原因とは言いませんが、環境は一因の一つになります。
そこで、セックスレスが一因であれば、せめて浮気がおきにくくするという事をしなければなりません。
だからと言って、長年冷え切った夫婦の関係が、単にセックスだけをすればいいとは言いません。
しかし、せめてセックスレスだけでも解消できるのであれば、貴女の不安のひとつは減るでしょう。
あなたが不安にならなければ夫を責めたり、詮索したりしなくなるので、夫婦関係は悪化しません。
こういう風に、セックスレスだけでも解消できませんか?というのが課題ではあるのに
そこに対して妻は首を縦に振りません。
何故でしょうか?
それは、妻がい抱くセックスへの嫌悪感や苦手感があります。
では、夫婦で話し合ってはいけませんと私は日頃から口を酸っぱくして言っていますが、
この段階になると、これは大いに話し合っても構いません。
夫婦でいるのに、一生話し合ってはいけません、などとは言いません。
浮気相手が排除できた後は、夫婦は何故こうなってしまったか?
これは夫婦で向き合い、充分話し合ってほしいのです。
そこには セックスという大きな問題が潜んでいたはずです。
それを、浮気相手を排除もしない段階で、夫と話し合いで解決しようとするから、夫は浮気相手を守ろうとすることに必死になるのです。
浮気相手が存在したままで、夫婦は話し合えるはずがない。
ここをようく頭において、本当の話し合いとは、相手を責める事ではなく、何が夫婦の溝になっていたかを
お互いに一因を話しえるようになる事・・・これが修復なのです。
つまり、今までは話し合いさえ、拒まれてきたはずです。
夫は話し合いという土俵に上がることすらしなかったはずです。
何故なら、浮気を継続したいし、浮気相手と別れたくないという意思があるからです。
だから、妻の話し合いに応じるという事は、浮気が続けられなくなるという思いがあるからです。
この思いが交錯しているうちは話し合いをしても無理です。
浮気の証拠を、夫の口から白状させようとしても、夫は浮気相手を死守します
何故なら、浮気相手に迷惑が掛かるから、それを避けたいのです。
だのに、妻の話し合い戦法と目的は?
1、夫に浮気の事を白状させ、証拠とする。
2、白状すると、浮気を止めるしかなくなるだろう
3、浮気を止めると約束をさせたい
4、浮気を止めると夫婦の修復が出来るだろう
と、これらの目的で話し合いを進めたがるのですが、夫がこれを拒否するのは、先に書いたとおりです。
では修復は不可能なのか?
これは、修復が不可能なのではなく、妻の取っている作戦が修復を不可能にさせているという事です。
修復のために、というより、修復に入る為の環境を整える為にと言う意味で、夫に改めてもらいたいと思う以上に妻の考え方も改める必要があります。
夫を責めて、犯人探しをして、夫を断罪して、「夫婦の仲は元に戻りますか」ではないのです。
犯人探しを白状という形でしょうとするから、夫婦仲が冷え込むのです。
白状をしたくない相手に無理くり口をあけさせた後、「夫は私を嫌いになりませんか?」って言っても
方法が間違っています。
「浮気相手と引き離しても、それをした妻の私を嫌いになりませんか?」という質問をされますが、
実際はそのもっと前の段階で妻の事は嫌になっています。
それが「話し合いという魔女裁判」です。
でもね、本当に考えないといけないのは 気持ちが離れるとか、妻を好きか、嫌いかという気持ちの話ではないのです。
ある意味、妻という存在は不動のものだし、籍が入った立派な妻という立ち位置なのです。
長年の結婚生活の中で、そりゃ相手を嫌いになる事もあるのです。
でも、そんなのはどこの夫婦にもありますから、ここを好きだ、嫌いだと、気持ちの話にすりかえないでほしいのです。
妻の貴女は、母親として子供を育てていかないといけないという責任ある立場なのです。
夫が妻の事を疎ましく思ったところで、夫の子供を必死で育てている妻を、「好きだ、嫌いだ」のメンタルな観点でのみ、考えるのは間違っています。
「妻の私より、そんなに浮気相手が好きなら、もう気持ちは戻らないのでしょうか?」という質問に私は
正直言って「どうでもいい」と思っています。
誤解を恐れずに言いますと、夫婦の子供の人生を考えると、夫がどのくらい妻を愛しているかは、どうでも言い話しです。
それより子供の父親のくせに、妻を誰と比べているの?という風にも感じますから
そんな浮気相手に、妻はコンプレックスを持ち、卑屈になる必要はありません。

しかし、ここからが大事な話です。
なんだかんだ言っても、夫が浮気をした事実は消せません。
起きてしまった事は仕方がないのです。
その上で、じゃ、私たち夫婦は、何故こうなったか?
ここを夫婦でさくっと話も出来ないなら、それが一番の原因です。
もし夫婦の間に、セックスに対する価値観の違いがあれば、そんな事ぐらいは話をしましょうよ。
何が何でも、相手に合わす必要ありませんが、何故、合わせられないか?
その事の理由をお互いが話し合う事において自分に問いかえる時間になります。
それなのに、妻がする話し合いと言うのは、夫を責めて白状させて、反省させようという
話し合い戦法ですが、ここで夫婦の関係が疲弊するのではないのです。
浮気をしないと約束したのに、約束を破ったと、その結果にのみ責任を求めたり断罪するのではなく
何故、浮気を必要としたか?その背景を夫婦の中に落とし込まないといけないのです。
ここが解らないと、また同じ事が起きても仕方がありません。
貴女が夫と一生セックスをしたくないと思っているなら、夫も可愛そうでしょう。
でも、本当はセックスも必要だと思っているけれど、何故かそこに気持ちが行かない。
それを原因とは思いたくない。
そう思っているなら 夫婦に起きている問題は浮気ではなく、セックスが出来ないというのが
根底にあるのではないでしょうか?
私は、セックスが出来ない夫婦に、手取り足取り教える事は出来ません(当たり前か)
でも、何故妻がそういう気持ちになったのか、背景を一緒に考えて行く事はできます。
本来は、こういう事を、夫婦で話し合うべきなのですが、恥ずかしさも伴い、妻の方からは
課題を持ちかけられません。
また、妻自身も自分が、何故セックスをしたくなくなったのは何故か?それが自分でも分析できていません。
そこに目を向けるのが怖いのです。
だから、夫のしでかした「罪」だけを断罪しようという事になるのです。
でもね、それにしても、浮気相手の存在を潰しておかないと妻が独りでセックスレスを悩んでも意味ありません
それを「一人相撲」と言うのです。
こういう風に、自分という己を解ってこそ、夫の心情もわかるのです。
約束を破ったとか、嘘を付いたとか、妻を幸せにしなかったよね?と「結果」を責めるのは簡単です。
しかし、本質は、やはりそこではないでしょう。
原因が深いものでなければ、浮気相手を排除できたら、夫婦仲は自然と戻ってきます。
でも深い、解決しがたい溝が夫婦にあるなら、そこを解決しない限り、本当の意味での修復はありません。
夫婦の年齢にもよりますし、夫の元々草食男子系とアニマルさ加減の差はありますが、まずは浮気は
「オス」の証明です。
それを「うちの夫は元々淡白で」なんて言っている妻は、どこまで自分の夫を知っているか、なのです。
さ、そこでちょっと話題は変えますが、最近の問い合わせの中に、時々 私にも「力づく」の人がいます。
確かに困りあぐねて、少しでも何か応えて欲しいというのはわかります。
そのために15分の無料相談と言うのを設けてはいるのですが、冒頭から「夫から離婚を言われて別居してます」とかを聞くと、もう別居して数ヶ月になると聞くと、簡単に答えは言えなくなります。
浮気相手との方に軸足が行っている状態で、何か解決の方法を教えて欲しいと言われても、もっと色んな事を聞かないと軽々に答えられる話ではありません。
色んな夫婦の持つ環境や条件、そして同じく浮気相手の持つ環境や条件。
それらの事が重なり合って、そこから、道を探すという難題です。
そんな複雑な難題に答えられない私がいます。
どうでもいい営業モードで行くなら、「大丈夫ですよ、道はありますよ」とだけでも言えますが
私の頑固な性格から、そんな無責任な答えは言えません。
まして、そんな人生の大事な事を15分の中で相談者も言えないし、私も聴けないし・・・です。
それに少しでも答えるのが誠意だとばかりに、憤慨される方もいるかもしれませんが、言葉に責任があるからこそ、15分の中では簡単に言えません。
何故なら・・・・・・何も見えないから。
そして憤慨される相談者は、これまで、無責任なところばかりをたらい回しにされたり、または自ら、占いなどに行って、生年月日だけで簡単に答えてきてもらった経験者です。
でもね、そこで本当に解決していたら、恐らく 私のコラムも読まずに済んだはずです。
私のコラムを見つけてくださった方は、夫婦関係の問題も、相当深刻な方だと思います。
ステージ4くらいです。(何のステージかっ?ちゅうの)
その方が、少しでもいいから何か答えを欲しいと、15分の中で、簡単に説明されます。
でも、解っているはずなのです。
自分の家庭に起きている問題はそんな簡単な事じゃないことぐらいは、承知の上だと思います。
それでも電話をかけて下さる方は、何かヒントだけでも欲しいのか、または慰めて欲しいのだと思います。
しかし、ここがやはり私の悪いところで、そんな耳障りの言い言葉ばかりを求めているから、色んなカウンセラーの所に寄り道したのじゃないかと。
そういう時間が、浮気する二人を益々、燃え上がらせてしまったのではないかと。
ここで、またもや、時間を無駄にして、耳障りのいいカウンセラーを探しますか?
私は優しくないです。
心に傷を負っているあなたには厳しいかもしれません。
貴女も15分の問い合わせの中で、この村越がどういう回答をする人間か、感触だけでも得て、判断したいのかもしれませんが、問題が深刻であればあるほど、私はその場しのぎの答えを言えなくなります。
だから、貴女も私をオーディションしているかもしれませんが、実はあなたが本気で取り組もうと思う方かどうか、見極めています。
15分では個別の内容をお聞きするには、実際には無理ですが 触りだけでもお聞きし、浮気の段階だけでも判断して、個別相談をお勧めする事があります。
個別相談を勧められ、そこに憤慨するお客様も居ますが、そういう事も含め互いのコミュニケーションが出来るかどうかの判断材料にして頂きたいのですが実際には、相談する為の予約や、事前振込みの説明等でその時間はすぐに費やされてしまいます。
要は答えられることには答えますが、ケースによっては無責任な事をいえない場合もあるのです
ここに憤慨されても・・・とは思いますが、これも相性のひとつでしょうね。
個別相談をお勧めする事を単なる「営業」と捉え、私にがめついと感じる方もいます。
しかし、多くの無料相談を彷徨って、結果、最悪になっているとしたら、それも安物買いの銭失いで、本当の意味で、タダほど怖いものはありません。
こういう風に、余り無料という事に拘らず、人生の大切なことですから、一度、真剣に相談してみようかというのも、カウンセラーが本気になってくれることにも繋がります。
ただ、個別相談をするにあたり、夫の浮気が明白になり、今後最悪になる事も考え、不安もあるので、それが解決してから、個別相談をするかどうか、決めます、という方もいて、私は「?」です。
いやいやいや、だから そうならない為の方法を相談して欲しいのですが、現実のものになって、最悪になってから相談するというのは、ちょっと違うんじゃないかな?早期発見、早期治療、これに尽きます。
何か少しでも答えて欲しいという方は、沢山のところに問い合わせているので、一回一回有料だったら、お財布も厳しいのでしょう。
事情はようくわかります。
でもね、問い合わせの段階では、何度もシステムや料金を質問されるのですが、ある程度の段階までは答えられても、限界があるので、無料では難しいとメールでお返事したら、それっきり、返信もありません。
出来ましたら、私からの返信を受け取った事くらいは、返答欲しいな。
もちろん、有料相談は、面談相談(8640円)も電話相談(6480円)と、子育て世代には厳しい出費かもしれません。皆様お財布の事情もあるでしょうから、そこは押し売りしません。
でもね、それまで、問い合わせの段階での質問は 画面一杯の質問をされ、それに一度はお答えします。
しかし、度重なるご相談は難しいとか、もう少し事情をお聞かせ願わないと回答が難しいと言った途端に、
ぷつっと返信もいただけないのです。
私も行きがかり上、深刻な事をお聞きしているだけに、あまりにも音信が途切れると嫌な事も想像してしまいます。
また、別の意味での心配は、相談者の必死な気持ちは解るとは言え、こういう交渉が一方通行な人では、ご主人との間でも、あまり得にはならないから、今こそ、ご自身の「やり方」に気づいて欲しいのです。
どのカウンセラーに相談するか、それを決めるのは、相談者様です。
当方が、相談者の問題に非力と感じられても、それは当然ですから、お断りは遠慮なくしてくださっても構いません。
家庭の中は、礼儀の塊です。
貴女が夫に求めたのもある意味「礼」だと思いますし、あなたの怒りは夫の「礼を欠いた浮気」だったはずです。
その事を唱える貴女が、礼を欠く人であってはならないと思うのです。
でも、意に沿わない結果であれば、気を悪くしてプンと怒ってしまうというのは、夫婦の中でも出てしまうのです。
だから、ご自身が問い合わせをして、ご希望に適わなかったところにでも、問い合わせを終了する挨拶は、最低限の礼儀だと思います。
ご主人の浮気は許せないでしょう。腹も立つでしょう。
でも、だからと言って、夫に対しても言いたい放題、好きな事を言っていては、損をします。
家庭も夫婦も人間関係、そのものです。
ここで 損をすると貴女のためにはなりません。
ご主人とも上手くやりたいと思うなら、意に沿わない時こそ、自分試しの時です。
こんな事を通じて、自分という人間に気づいて貰えたらいいか、と私も少しはお役に立てたかと思います。
長い説教をお読み頂き、ありがとうございます。
じゃ、今日はここまで。

まとめ
[[夫婦修復の大前提と根幹http://mbp-osaka.com/fu-fu-all-ok/column/31334/]]
小心者と臆病者
浮気を止めさせる為のセオリー

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