コラム

 公開日: 2016-06-15 

エフイーアイの「地頭力を鍛えるイロハス・クール」

エフイーアイがイロハス・クールで「地頭力を鍛える」ことに取り組んで
5年以上経過しました。
ここでもう一度「地頭力」について再度掲載させていただこうと思います。

「地頭力を鍛える」と言うと初めて聞いた方は
頭突き(最近のはやりで行くとサッカーのヘッディング)で負けないように
頭の固さを鍛えるように思うかもしれませんね。
残念ながらそうではありません。
頭の外側ではなくて、頭の中身の「地頭力」を鍛えるのです。
「地頭力」は脳みその基本の基本の能力、
特に学習面にスポットを当てた時の「記憶力」「論理力」「空間認識力」
他に「持続力」「集中力」「脳みその体力」など
勉強をするのに必要な基本的な能力を作るための縁の下の力、
これこそ「地頭力」ではないかと思っています。
学習リテラシーと呼んだりレディネスと呼んだりもしているようです。

子供達(とりわけ低学年)と三十年以上接してきて
感じたり、発見(かっこいい!)したりしたことで
「もともと地頭力は生まれた時からみ~んな持っているんだよ。」
っていうのが、私なりの結論です。
しかも、どの子も「タダで手に入れることができる素晴らしい宝物なんだよ。」
そうです。「地頭力」は子供の宝物なのです。

同じ材質・大きさのスポンジでも
その吸収力は全部同じではないことは
毎日の生活の中でよく経験していませんか。
子供たちが、勉強を続けていくうえで
「地頭力」がある子と「地頭力」がない子の差がどれぐらい違ってくるか想像してみてください。
学習をする上で、子供たちに要らぬ努力・根性を強いる前に
しっかりと「地頭力」を育て、鍛える方がどれだけ将来役に立つか
誰の目にも明らかではありませんか。

「宝物」というものは手に入れようとするとなかなか手に入りませんが、
自分が持っている「宝物」にはなかなか気がつかないようです。
親からもらった健康な体、いつも何気なく吸っている空気
見える・聞こえる・話せる・走れるなど数え上げていけばきりがありません。

「地頭力」も
子供たちに、もともと与えられているこんな宝物の一つに違いありません。
お母さん方(お父さん方)は
「青い鳥」のチルチル・ミチルのように目の前の宝物に気付かず
子供たちの手を引っ張り、おしりをたたきながら
勉強を強いるといった無理やりな宝探しをしているのかもしれませんね。

「地頭力」を広辞苑で調べてみました。
やはり、思った通り載っていませんでした。
ついでに「地頭」を調べてみました。
地頭---かつらを用いない頭、地髪
思うに「地頭」って上に何かを乗っける土台ですよね。
土台の力、それが「地頭力」
だから土台の力(「地頭力」)を強くする。
するととてつもなく重いかつら(素晴らしい能力)が苦もなく乗っかる。
だから、土台(「地頭」)を鍛える。
「地頭力」を育てることがとっても大事になってくるのですね。
そう思いませんか。

それともう一つ大事なこと。
地頭がボコボコだと乗せるかつらがとっても不安定になると思いませんか。
だから、地頭を補正する・整える。
きれいな壁紙を張ろうと思っても土台がデコボコだと上手く張れないでしょう。
これだって同じ。
土台がしっかりしていてもその土台を整えないと役に立ちません。

どんなに「地頭」が強くても
「下地」がデコボコでは立派なかつら(素晴らしい能力)はつけられません。
また、どんなに「下地」が整っていても「地頭」が弱ければこれまた同じこと。

私の今までの経験から
「地頭力」と「下地」は切っても切れないご縁で結ばれていると思います。
この二つがうまくバランスすれば、
要らない努力や苦労をせずに最大の結果が出せると感じています。

今まで低学年を20数年以上指導してくる間
どうすれば「地頭力」が鍛えられるのか
どうすれば「下地」を上手く整えることができるのか
こうすればどうだろう、これでどうだ、と試行錯誤を重ねながら
エフイーアイ独自の「フェイス学習法」を開発してきました。
エフイーアイ低学年
教室に来られたときは
学校の先生から「必ず落ちこぼれるから覚悟しておいて下さい」と言われた子供が
6年生では児童会委員長になり、中学受験に合格したり、(今では立派な社会人)
「のんびり屋さんなので私立の小学校ではついていけるでしょうか」と心配されていた子供が
京都大学医学部に合格したり、
お母さんが「この子は勉強には向いていないんでは」と嘆かれていた子供が
京都大学経済学部に入学したり、と
うれしい報告をいただくと「やってきて良かった」とうれしくなってしまいます。

教育大附属池田中学校に合格してくれたり、
偏差値が30台後半から始めて見事第一志望校(立命館コース)に合格ました。

国立大学に進んだ子供のお母さんから、
「現在のこの子があるのは小学校の時にエフイーアイでお世話になったお陰です。」
というお言葉もいただきました。

イロハス・クールはこの指導法をさらにバージョンアップして
もの作り・パズル・実験・朗読(作文、作詩)英語などもミックスさせた
五感をフルに使った「体感学習」「学びの感性」を育む教室になってきました。
さらに脳科学を取り入れた楽しいプログラムで気持ちよく学習することで、
子供たちにとってのラグヂュアリーな学習空間、リッチな教育環境を提供しています。

低学年の指導を始めた20数年前と比べると
私自身の経験も豊富になり
教材も素晴らしく進歩しています。
きっと皆様にご満足いただける新しい学習スタイルを提供できると自負しています。

脳科学を取り入れた楽しいプログラム:イロハス・クール

ただいま無料体験を実施中です。
遠方からもお越しいただいております(感謝)
子ども達一人一人を大切にお預かりしている関係上
定員に限りがございます。御了承下さい。
体験授業お申し込みは
06-6764-4599
エフイーアイまで

こどもの未来を教育の力で創り出す少人数制学習塾エフイーアイ

塾歴37年の実績で小学生から一貫した能力(脳力)開発で「学びの感性」を育む。
脳科学に基づいた独自の学習法「フェイス」で低学年から学力形成の基礎となる「地頭力(学習リテラシー)」を育み、先取りによるペーパー学習での点数主義の学習ではない「自ら試行錯誤し、考え抜く力」を鍛えるエフイーアイ

この記事を書いたプロ

進学塾「エフイーアイ」(FEI) [ホームページ]

塾講師 栢原義則

大阪府大阪市天王寺区清水谷町17-6 ウノショウビル4階 [地図]
TEL:06-6764-4599

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