人生の節目を撮るプロ
プロTOP:石田晃郎プロのご紹介
家族の一生を、節目、節目で撮り残し、楽しみませんか(1/3)

これまでの婚礼写真中心から、もう少しビジネスを広げたい
大阪市北区中之島のリーガロイヤルホテル2階に、石田写真館のスタジオがあります。代表取締役の石田晃郎さんが、先代から経営を引き継いで約1年。若き経営者は今、新しいビジネスチャンスを模索しています。同写真館は60年近く、ホテルの専属スタジオとして営業を続け、業務の9割は婚礼写真が占めていました。ところが、「昨今の結婚適齢期の高年齢化や少子化、『地味婚』などもあり、婚礼の件数は激減しています。そこで、外に向けてもっと写真の持つ魅力を知ってもらい、私たちも仕事の幅をさらに広げていきたいのです」と石田さんはその理由を説明します。
そこで今、力を入れているのが、人生の節目で残す写真の大切さをアピールすることです。その一つが、遺影写真。誰もが訪れる「いつか」の時に備えて事前に残しておこうというもので、最近、需要が急激に増えているそうです。これまでの葬儀での写真は、紋付きの着物に首から上だけを張り付けたものがほとんどだったのですが、最後のお別れをする時に、やはり自分の気に入った写真を残したいと思う人が増えたのでしょう。「ご自分の意志で撮られる方や、お子さまに勧められて来られる方もおられますね」と石田さん。撮影前に本人の希望を丁寧に聞き、好きな花や趣味の道具と一緒に撮られたりする人もいるそうです。『自分らしさ』を大切にする方が増えてきた昨今、遺影を前もって撮ることも、社会的なブームになっているようです。
石田写真館での価格は六ツ切り1枚2万1000円(税込)からで、データも付いています。
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