中小企業の知的財産権を守るプロ
プロTOP:長谷川武治プロのご紹介
依頼主との関係を常に緊密に保ちながら、問題解決に当たります (1/3)

中小企業の知的財産権を守ります
中小企業が多い大阪で、中小企業の知的財産権を守ることを業務の最重点項目に掲げているのが「関西生祥法律事務所」です。弁護士の長谷川武治さんと事務員2人のアットホームな事務所で、「案件を何件処理した」ということ以上に、依頼主に本当にマッチした解決策を探ることに力を注ぎます。
寄せられる相談・訴訟の内訳は、▽知的財産権▽離婚・相続▽事業承継・損害賠償・商事債権の請求・経営権をめぐる争いなど商事関係が、各25%で全体の75%を占め、中小企業にかかわる案件が50%にのぼります。「小さな相談でも関係が希薄にならないよう、依頼主との密接な連絡を心がけています」と、長谷川さんは問題解決を図る姿勢を崩しません。
長谷川さんは中小企業の知的財産権について、「企業間競争に打ち勝つためには、付加価値のあるモノを作らなければならない。それを支えるのが知的財産権だと思います」と言います。実際に、知的財産権というと大企業を思い浮かべがちですが、中小企業も負けず劣らず研究熱心で、特許を持つ企業も多いのです。ただ、資金力がないために大企業の傘下に入り、権利を譲ってしまうケースも少なくないそうです。
こんな事例を聞きました。中小の化学メーカーがある特許を取得しました。でも、借金が多く、大企業がこの特許を「担保」に資金の融通を申し入れてきました。化学メーカーは事業パートナーの立場を望んだのですが、この融資話に乗った結果、最終的に特許は大企業のものになってしまいました。「もし弁護士に相談していたら、特許を失うような契約は結ばす、仮に融資を受けるにしても条件交渉ができたはず」と言います。「だからこそ、知的財産権で困っている中小企業をサポートしたい」と強調します。
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