人工ボディ専門のプロ
プロTOP:福島有佳子プロのご紹介
お客さまにとって世界一の人工ボディであるために(1/3)

完全オーダーメードの人工ボディ
大阪市で、先天性の障害や事故、病気などで失った身体の一部を、外科手術なしに復元する人工ボディの製作を手がける福島有佳子さん。人体用シリコーンを用い、指、手、腕、足、耳、胸、顔の一部など、全身に及んで製作される人工ボディは、顧客の肌の色と質感に合わせるだけでなく、細かいしわや指紋もあり、装着していることに気付かれず、接触面も痛みを感じない優しい使い心地に仕上がります。顧客の肌の色に合わせるために、赤、黄、茶、青の4色を微妙に混ぜ合わせ、今では1800種類もの肌の色を作れるという福島さん。全国から訪れる多くの顧客とその家族に、喜びと希望を与える福島さんの技は、国内外のメディアから注目されているだけでなく、2004年に、「第13回暴力団追放府民大会」で功労賞を受賞するなど、社会にも貢献しています。
福島さんの手がける人工ボディは、外観と装着感を大切にしたもの。そのため、顧客の環境や、背景を知るためのカウンセリングを大切にし、顧客にとって何が必要なのか、そのためには、どういうものを作ればよいのかと、常に顧客とともに模索しながら製作に取り組んでいるといいます。「結婚式で指輪がはめられるようになった、友人たちと一緒に温泉に入れるようになった、外出することができるようになったという声をいただくたびに、お客さまの心が元気に明るくなったことを、何よりうれしく思います」と笑顔で話す福島さんですが、今日に至るまでには、幾多の苦労と人一倍の努力がありました。
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