コラム

2011-01-25

日本ってお墓についての考え方がおかしくなってきているの!?


日本のお墓はこれからどうなっていくの!?

近年のお墓に対する考えは、“お骨を納めるところ”というだけの場所になっている傾向ですね。墓石を建てずに、中にはロッカー式のお墓や納骨堂へ納めて、はい、それで終わりという方もいるとか。
また、樹木葬といってお寺の裏山の木の下にお骨を埋葬する方法もあるようです。もし何十年も経って、誰もその木のことを知らなくなってしまって、その木を切っちゃったりしたらどうなるんだろう!?少し怖いような・・・
お墓って、なぜ建てるの?なぜ建てないといけないの?というお話ですが・・・。
なぜお墓を建てた方が良いのかと申しますと、まずは、故人への供養(冥福を祈る)と自分を生み育ててくれた、両親へのその恩に報いる(感謝をかたちに表す)ためなのです。

多くの方が、お墓に対する観点が大きく変わってきているように感じられます。

お墓とは、仏様の魂をご供養させていただくところであり、そこにはもちろんお骨も納めるのが一番なのですが、でも、魂といっても目に見えないので分かりませんよね。しかし、亡くなった方には、戒名が付けられます。これが仏様の魂だと思っていただくのが一番良いと思います。年忌供養の時などには、その戒名を塔婆に書いて僧侶に供養してもらうように、戒名=魂 なのです。
僧侶はお骨を供養しているのではないということです。

いろいろ難しいことを言っているのかもしれませんが、簡単に言えば、親が亡くなれば最低限、その親の戒名(=魂)をお墓に刻み、子供が感謝の気持ちを込めて建てるのが理想ではないでしょうか。

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