病医院経営を改善・発展させるプロ
プロTOP:小澤惠子プロのご紹介
医業経営者に適切な情報を提供し、健全な経営のお役に立ちたい(1/3)

自らの子育ての中で、地域の医院が閉院してしまったことが医業経営コンサルタントの資格を取るきっかけでした
地下鉄堺筋線・堺筋本町の駅を南に歩いて約3分。ビル6階にある小澤会計事務所。2009年11月のインタビューから2年余りが経過し、その実績の中から今後一層、力を入れていきたい分野が「医業経営支援」ということで、再度、取材に訪れました。
「私自身の子育て経験や両親の介護の実態を見て、また、この数年間の相談内容などを考えて、昨秋、『医業経営コンサルタント』の資格を取りました。病院や医院の経営って特殊なものですから、別個のきちんとした形で、コンサルティングサービスを前面に出してやっていきたいと思います」。小澤さんは明確に説明します。
子育ての中での体験とは、近所にあった内科医院と小児科医院が、相次いで閉院してしまったことです。どちらも個人経営で、内科医の先生は若くして亡くなり、小児科医院は理由もわからないまま、突然の閉院だったそうです。ともに、地域の中では重要な存在だったので、小澤さんをはじめ地域の人たちにとって、非常に不便を強いられることになりました。こうした地域での病医院の事業継続の難しさを知ったことで、医業経営の相談に乗る必要性を痛感したそうです。「少しでもアドバイスが出来ていたら、2つの医院は存続できたかもしれないのに」と小澤さんは後悔します。
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