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プロTOP:下村泰正プロのご紹介
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脱サラして独立しましたが、仕事に対する意識が大きく変わりました
枚方市の郊外に、(有)ライフアップテクニカルの事務所を構える社長の下村泰正さんは元々、パナソニック(旧松下)関連の貿易会社に勤めていました。「バブル(経済)の頃でしたね。知り合いに『一緒に会社をやろう』と誘われて、会社を辞めたが、出来なくてね。仕方がないので、ブラブラしていたら、松下の関連会社に勤める友人に、水廻り部門のサービス代行店をやらないか、と言われましてね。しかし、その友人は『でも、おまえには、自ら汗を流すような仕事は無理やろな』とも言ったので『なんでやねん』と反発して始めました」と振り返ります。
独立は1990年5月。ガス給湯器やシステムキッチン、風呂釜の修理を一人で始めました。30歳代の後半に、各事業部の研修センターで、修理の技術や理論を基礎から学び、その後、サービス会社の社員に同行し、修理の現場で計約1年間勉強しました。「1つ1つの部品の役割を学び、どういう状態であれば、どの部品を替えるかなどを学びました。軽ワゴン車に乗り、作業服を着て、狭い場所で汚れた給湯器の修理をして、最初はびっくりしました。もう少しスマートな仕事かと思っていたので、意識が変わりました。サラリーマン時代は頭で物事を考えていましたが、現場でのひらめきと、それを行動に移す臨機応変さが求められました。それが非常に新鮮でした。仕事は大変でしたが、体を動かし汗をかくので肝機能障害が見事に改善しましたね」と笑います。
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