コラム一覧

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遺留分の基本

 遺留分とは  「遺留分」という言葉をご存知でしょうか。 遺留分というのは、相続に関する期待権のようなものを保護する趣旨から、被相続人(故人)の遺産の内、一定の範囲の相続人のために最低限保障されている割合、取り分のことをいいます。 例えば、被相続人に、相続人として長男と... 続きを読む

2017-07-11

法定相続分について-ある日突然、見ず知らずの大富豪の相続人に?

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 私たち弁護士が取り扱う遺産分割に関するトラブルの多くは、実は、遺言書のないケース、すなわち、法定相続分に従った相続をする事案です。 遺言書のあるケースでは、故人の意思が明確に示されていますし、遺言書が有効であると認められれば、相続人がとりうる手段は限られます。 また、遺... 続きを読む

2017-07-11

同族会社の事業承継の難しさ(後編)―「きょうだい不平等」のススメ

(前編はコチラ) どうして「きょうだい平等」という事業承継が起こりがちなのかというと、創業者である親が、「どちらの息子も可愛い。自分はどちらの息子とも良好な関係を保ちたい。自分の築いた会社を息子2人ともに与えたい。自分の死後も兄弟仲良くやってほしい」等々の心理から、兄弟に株... 続きを読む

2017-01-27

同族会社の事業承継の難しさ(前編)―「きょうだい平等」は危険

 いつの世も、同族会社内での争いや事業承継をめぐる紛争は尽きません。 先般も、大塚家具で創業家の父娘、親子間が係争していることが話題となりましたが、私たち弁護士が実務で多くみるのは、ロッテの経営権争いの事案のような、きょうだい間の実権争いです。 具体的には、中小規模ながら... 続きを読む

2017-01-27

被相続人名義の預貯金の使い込み

 被相続人名義の預貯金が使い込まれてしまっていることは、実はそれほど珍しいことではありません。 例えば、「父にはそれなりの預金があったはずなのだか、兄が使い込んでしまった。どうにかならないか」というようなケースです。 このような場合、法律的にはどのような問題が生じているの... 続きを読む

2016-07-15

正しい遺言書の作成方法

 遺産相続の場面において、大きな分岐点となるのが、遺言の存在です。 遺言は、遺言者にとって、死後の法律関係を定める最後の意思表示であり、非常に重要なものなのですが、これをきちんと法律的に有効なものとするためには、民法で定められた方式に従った「遺言書」を作成しなければなりませ... 続きを読む

2016-05-17

遺産分割の手続

 私ども弁護士が市民法律相談などを担当したときに、「財産を遺して身内が亡くなったのだが、これからどういうふうに遺産を分ける(遺産分割)手続が進んでいくのかよくわからない」というご相談を受けることが少なくありません。 そこで、まずは、遺産分割の手続のあらましをご説明いたします... 続きを読む

2015-08-18

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中村 正彦(なかむら・まさひこ)さん

依頼者の心に寄り添って案件に取り組む。それが私たちの基本理念です(1/3)

 親の遺産をきょうだいで仲良く分割する。亡くなった親もそれを望んでいたのに、ささいな行き違いから、激しい対立が生じ、仲の良かったきょうだいが一転絶縁状態に――。そんな悲しい関係になる前に、「弁護士法人 松尾・中村・上法律事務所」(大阪市中央...

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被相続人名義の預貯金の使い込み

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