過去とのつながりを大切に残す建築のプロ
プロTOP:武田直行プロのご紹介
人と家が、つながって生きていくような家づくりやリフォームをお手伝いします(1/3)

くつろげる空間を創造します
設立して18年になる「タケダ設計室一級建築士事務所」の事業内容を大きく分けると、マンション関連と新築住宅が半々です。マンションでは大規模改修、内部の全面リフォームで、新築住宅の場合は一戸建てがほとんどです。その代表が武田直行さんです。武田さんのこだわりは、一級建築士として総合的に設計や構造を見ること。一戸建て住宅の場合には、構造設計もこなす「強み」があり、自然や周辺環境との共生も心がけます。
「くつろげる空間をいつも考えています。仕事から解放され、服を脱ぎ、足を投げ出す。そんな空間です」と話します。そのための仕掛けをいくつも施します。その具体的なひとつに「インナーテラス」の提案があります。自然の光が差し込み、風が通り、香りや触感のある木材などを使った温かみのある空間です。「昔の縁側空間が屋内にあるという感じ」と説明します。機能に重点を置いた会社の空間とは異なる「非日常的な空間」です。人間の根源を取りもどす工夫がここにはあります。武田さんが主張する「非日常的」とは、古き良き時代の日本にあった「日常的なモノ」です。それを取り戻す工夫が、「インナーテラス」には凝縮されています。
<次ページへ続く>





