医療機関向け接遇コーチングのプロ
-
プロTOP:中村充彦プロのご紹介
患者がファンになり、スタッフが誇りを持てる医療機関を(1/3)

トラブルの7割は説明不足・対応の悪さに
医療トラブルが増えています。こじれて訴訟になることもあります。トラブルを未然に防ぎ、患者が安心して治療を受けられ、医療スタッフが気持ちよく働ける環境を作るにはどうすればいいのでしょう。現役の医師が接遇コーチングでサポートする会社を設立しました。
医師の中村充彦さんが代表を務める医療機関向けの接遇コーチング会社「メディトラスト」は地下鉄長堀橋駅7番出口を上がってすぐ右のビルの4階にあります。面談室は机とイスだけと、いたってシンプル。笑顔で迎えて下さいました。なぜ接遇コーチングを始めようと思ったのか。それを説明するには少し変わった経歴をお話しする必要があります。
中村さんは愛媛県の出身。実家が医院だったことから岡山大学医学部に進みました。大阪大学医学部附属病院などで研さんを積み、現在は認定内科医、消化器病専門医として、大阪、兵庫の医療機関で働いています。技術の習得に明け暮れていましたが、ふと患者が望む医療を考えた時、「このままでいいのだろうか」と悩んだことがありました。医療訴訟を手がける弁護士と知り合い、アドバイスを引き受けたこともあって2006年春、患者やその家族の医療トラブルの相談を受けるホームページを開設しました。多いときで年間延べ50件の相談を抱えたそうです。
トラブルの背景を分析すると、多くが患者と医療現場職員との「ちょっとした行き違い」から起きているということが分かりました。ある医療機関の研究では、トラブルの約70%が「(医療機関側の)説明不足、対応の悪さ」としているほどです。「私自身も医療現場で大変な思いをしてきました。極限の勤務の中ではお互いが力を合わせてやっていくことが大切なのに、仕事への不安、不満が解決されず、トラブルやミスの元になっていました。職員がやりがいをもって働ける職場作りができないか」と2007年8月、接遇コーチングの会社を設立しました。<次ページへ続く>
最近投稿されたコラムを読む
- 接遇コミュニケーション術セミナーが全国対応になりました!2010-09-30
- 梅田セミナー無事終了しました。2010-08-10
- 「今日から使える接遇コミュニケーション術」セミナー2010-05-31
- 最近お世話になった社長さんから学んだこと2010-03-07
- 病院職員さん向け「今日から使える接遇コミュニケーション術」セミナーの詳細です2010-03-06
プロへのお問い合わせ
プロのおすすめコラム
› 新着記事一覧
接遇コミュニケーション術セミナーが全国対応になりました!
今まで関西を中心に「今日から使える接遇コミュニケーション術」という題名でセミナーをやってまいりました。WEB...
梅田セミナー無事終了しました。
8月7日に梅田で「今日から使える接遇コミュニケーション術」と題してセミナーをさせていただきました。今回は弁...
「今日から使える接遇コミュニケーション術」セミナー
先日神戸で初めてのセミナーを開催いたしました。「今日から使える接遇コミュニケーション術」という題名でさせ...
最近お世話になった社長さんから学んだこと
昨年から家を探してました。その関係で知り合いになった方がいらっしゃいます。キーライフジャパンという不動...
病院職員さん向け「今日から使える接遇コミュニケーション術」セミナーの詳細です
セミナー・イベント欄にも載せてありますが5月22日に神戸で病院職員の為の「今日から使える接遇コミュニケーシ...
モバイルサイト
このプロの紹介ページは携帯電話でもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能のついた携帯電話で、左の二次元バーコードを読み取ってください。


