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プロTOP:大竹光明プロのご紹介
機動力と柔軟さで対応し、サービス業の意識でやっています(1/3)

お役に立てることがうれしい
「人事、労務面で困っている経営者がたくさんおられるのですが、そのような方に『話しやすい』とおっしゃっていただき、日々、お役に立てていることが、非常にうれしい」と、大竹社会保険労務士事務所代表の大竹光明さんは屈託のない笑顔を見せてくれる。33歳の若々しい表情が生き生きと輝いています。
大竹事務所が顧問契約している企業は、大阪を中心に製造業、建設、卸売り、飲食店など多彩で、規模も上場企業から2、3人の会社までと幅広い。
「給与など当初の雇用条件が違う」と従業員が苦情を言ってトラブルになっていたケースがありました。経営者に代わって、法律や制度に加えて、従業員の勤務実態などの問題点を論理的に説明し、双方が歩み寄る形で円満に解決することができた、といいます。「そんな時に『ありがとう』といっていただけるのが、本当にうれしい」と、仕事上の喜びを繰り返し話します。
大竹さんが社会保険労務士試験に合格したのは、大学在学中のこと。「当初、目標にしていた臨床心理士への道は様々な事情で断念。ほかに、人とダイレクトに接し、社会に還元できる仕事、自分で決裁権限のある仕事を」と考えたのが、社労士を目指した理由でした。ガールフレンドを誘って受験勉強し、ともに一発で合格。その友人こそ、今の奥さまだとか。「結婚して従業員として働いてもらおうという下心もありました」と正直に話すが、「今は家で子育て中です」
大学を卒業して約6年間、他の事務所に勤務したあと、平成18年、29歳で独立開業。社労士事務所を20歳代で開業する人は少なく、不安もあったが、「何とかなるだろうと……反対に若さをアピールすることにしました。以前の事務所の顧客を持っていってはいけないので、ゼロからのスタートでしたが、ある会社の役員さんがお客さまを紹介してくださり、次々と広がっていきました。いまのところ特段の苦情はありません」<次ページへ続く>
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