思考力・国語力を育てる幼児教育のプロ
コラム一覧
春の七草を集めて七草粥を作りました(5)

「ごぎょう」は「おぎょう(御形)」が変化してできた言葉だそうです。現在の名前は「ハハコグサ」有岡利幸著「春の七草」(法政大学出版局)によりますと、ハハコグサはヨーロッパ原産で、有史以前に中国経由でに日本に入ってきたようです。この植物は色が白っぽいので、昔は高価だった紙に代わ... 続きを読む
2012-05-06
春の七草を集めて七草粥を作りました(4)

「なずな」は別名「ぺんぺん草」。「ぺんぺん草も生えない」という表現がありますように、どんなにやせた土地にでも生えます。有岡利幸著「春の七草」(法政大学出版局)によりますと、ナズナはヨーロッパ原産で、縄文時代の終わり頃、中国経由で稲作とともに日本に入ってきたようです。ナズナは... 続きを読む
2012-04-18
春の七草を集めて七草粥を作りました(3)

「すずな」はカブ。写真は「サカタのタネ」という会社の「たかね」という品種です。子カブと呼ばれる種類になります。私はカブが嫌いではないのですが、なぜか畑で作ろうと思ったことはありません。そのため、教材用に「たかね」を植木鉢で育てるだけです。有岡利幸著「春の七草」(法政大学... 続きを読む
2012-03-27
春の七草を集めて七草粥を作りました(2)

「すずしろ」はダイコン。写真は「サカタのタネ」という会社の「ころ愛」と言う品種です。これは早生種で、夏休み終了前後に畑に種まきをすると、秋には小振りのダイコンができます。忙しくて間引きを忘れていても、それなりに成長しますので重宝します。写真のダイコンは、植木鉢に種をまくの... 続きを読む
2012-03-20
教育の再生(5)
奥地圭子という人物をご存じですか?私はお会いしたこともお話ししたこともありません。考え方も私とは違うと感じていました。でも、ずーっと気にかかる人物でした。若い頃、太郎次郎社という出版社が発行する「ひと」という雑誌を定期購読していたことがあります。ここによく奥地圭子氏の授業... 続きを読む
2012-03-14
春の七草を集めて七草粥を作りました(1)

2月中旬、幼児教室で七草粥を作りました。初めての試みで、年中児と年長児を対象にしてみました。旧暦の1月7日は、現在の2月上旬に当たりますので、ちょうどいい時期です。今年は厳冬でしたので、生育は少し遅れ気味です。じつは去年の冬に思いついたのですが、「ゴギョウ」と「ホトケノザ」... 続きを読む
2012-03-04
教育の再生(4)
大阪維新の会の活動が相変わらず新聞で取り上げられています。国政進出も目指すそうで、既成政党との関係もややこしそうですね。教育の面から見ますと、塾など学校以外の教育に補充ができる教育バウチャー(クーポン)の導入について自民党政権の時代から取り組んでこられた下村博文氏(自由民主党... 続きを読む
2012-02-25
教育の再生(3)
私が学校に疑問を感じるのには原因があります。恐らく子供の頃から学校教師との距離が近すぎたのでしょう。そのため理想的に見るのではなく、ありのままの姿をそのまま見ながら育ってしまったのです。私の親兄弟を初めとして、親戚や知り合いに学校の教師が多くいます。私が社会人になってから... 続きを読む
2012-02-11
教育の再生(2)
私のコラムにお付き合いくださっている皆様、お久しぶりです。前回のコラムを書いてから二ヶ月近くたってしまいました。じつは11月の末頃から予定外の仕事や雑用が次々と発生し、その処理に追われておりました。それらもようやく一段落いたしましたので、コラムを再開させていただきます。今の日... 続きを読む
2012-01-27
教育の再生(1)
先日の大阪府知事・大阪市長のダブル選挙で、「大阪維新の会」が圧勝しました。私は橋下徹氏の人気があるにしても、平松市長を追い出すようなやり方が日本人の気質に合わずに反感を買い、五分五分の接戦になるのではないかと考えていました。ところが圧勝という結果を見て、日本の若い人たちの考え... 続きを読む
2011-12-09
私見、偏見、幼稚園の選び方(10)
(前回より続く)文部科学省は教員免許を国家資格にするなど、いろいろな改革を検討しているようですが、どれも本質的な改革になっていないように感じます。現代社会に適応した根本的な構造改革の提案がありません。この流れを止めることは不可能でしょう。したがって民間で新しいシステムを作っ... 続きを読む
2011-11-25
私見、偏見、幼稚園の選び方(9)
(前回より続く)私は大学で5年間!も歴史学を学びました。歴史学は悲しいことに「過去にしがみつく学問」、「暗記の勉強」として扱われていますが、本当は過去の現象を研究して未来に役立てようという学問です。いわば「未来学」なのです。その見地から現在の日本を見ていますと、(1)多くの... 続きを読む
2011-11-11
私見、偏見、幼稚園の選び方(8)
(前回より続く)30年前に私が塾を開いた頃よりも、保護者の意識が大きく変化したと私は感じています。私が塾を開いた頃は、塾というのは日陰の存在である性質の強いものでした。公的に認可された存在ではないからです。もちろん、私のやっていることを高く評価してくださり、応援していただい... 続きを読む
2011-10-26
私見、偏見、幼稚園の選び方(7)
これはA君のお母さんへのメールには書かなかった内容です。2010年12月29日の読売新聞の朝刊に「わが子 国際学校へ」という記事が掲載されました。わが子をインターナショナルスクール(国際学校)へ通わせる例が多くなっているという記事でした。インターナショナルスクール(国際学校)は学校... 続きを読む
2011-10-06
私見、偏見、幼稚園の選び方(6)
幼稚園といえども生徒を集め利益を上げる必要がありますから、保護者の「受け」を考える必要があります。特に最近は、園児不足で経営に苦しむ幼稚園が多いと聞きますから、必死でしょう。私には子どもが3人います。3人とも既に大学を卒業しておりますので、もう20年近く前の話になりますが、その... 続きを読む
2011-09-30
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