糖尿病治療(強化インスリン療法)のプロ
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糖尿病治療に新薬が発売され、「強化インスリン療法」と併用して効果が飛躍的に上がった(1/3)

当院で20年以上、続けてきた「強化インスリン療法」がようやく認知されています
「医療法人翠明会千里山病院」の圖司茂和院長は、以前のインタビューで、「2009年~10年は新しい治療方法が認可予定で、糖尿病の治療も大きく変化します」と予告しました。その言葉通り、09年12月には、「インクレチン関連薬」といわれる新しい治療薬が発売され、糖尿病治療に画期的な効果を発揮しています。さらに、11年10月5日にNHKの番組「ためしてガッテン」で「糖尿病が完治する!? すい臓を復活させる薬」と題して順天堂大学医学部の河盛隆造特認教授が、初期の段階からインスリン注射をする「強化インスリン療法」を紹介したことから、20年前から導入している千里山病院の治療法が注目されています。
「放映から約1か月で50件以上の電話での問い合わせがあり、実際に多くの人の方が『インスリンを測って』『インスリンを打って』と来院しました。番組ではうちの名前は出てなかったのですが、インターネットなどで調べたのでしょうね。糖尿病で苦労してきたのでしょう。皆さん、事情に詳しいですよ」と、圖司院長は言います。
圖司院長は約20年前、河盛教授から「強化インスリン療法」の指導を受けて以来、ずっとこの治療法を続けてきました。しかし一般的に、インスリン注射を打つのは最後の手段で、一生打ち続けなければならないと考えられていましたが、今回テレビで「強化インスリン療法」の早期導入により、疲労したすい臓を休める事で自己回復し、インスリン注射から離脱できる方が多いと紹介され、ようやくインスリンが最終手段ではない事が、認知されたということです。
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