コラム

 公開日: 2014-06-13  最終更新日: 2015-07-07

「老後の人生を安心して暮らしたい…冬暖かく、夏涼しい家」 家づくりストーリー works2

池田市Fさまの家づくりストーリー

 「安心して暮らせる家」のお話しです。

Fさまの家づくりのポイントは、
1.残された人生を安心して暮らしたい!
2.通路の狭い奥まった敷地での建て替えが本当に可能か?
3.古い家を大切に思う心と相続の事。

この3つのポイントを解決する建て替えの家づくりストーリーです。






「 私たちの家づくりストーリー(大阪府池田市F様邸)
  『大切な家と、これからの人生を安心して暮らしたい。』

  ひとり息子が家を出る事になり、夫婦2人の生活が始まりました。
  築80年の都会では広めの家に住んでおりますが、間取りの事や生活リズムも
  あり、夫婦別々の部屋で過ごしておりました。それも、1階の北の端と2階の
  南端、家庭内別居のような状態です。

  別に不便は感じませんが、主人の年齢も80歳を過ぎましたので、朝気づいたら
  ・・・と思う事が多くなり、なんとか1部分だけでもリフォームしたいと思い、
  1人いろいろ思っておりましたところ、なぜか近くでおこなっていた講演を
  聞きに行く気になり、いろいろ話を聞きましたが、1人考えていてもどうして良
  いか結論は出ず、相談に来て頂くようにお願い致しました。

  その時来られた方がソーラーコムの川口社長です。
  社長に色々な案を出して頂き、あれよあれよと思う間に家半分を建替える事にな
  りました。
  社長の印象が良かったのか、反対すると思っていた主人が賛成してくれましたの
  で話しが進みました。

  実は同居しておりました主人の母(98歳)が、前日まですごく元気でおりまし
  たのに、翌朝1人静かに大往生しておりましたのも、一番大きな建替えの理由か
  も分かりません。

  以前から建替えは家全部を壊さないと無理だと思っておりました。それは、今の
  家は奥深く、お隣との間には狭い道路しかないので、機械も入りませんし・・・。
  しかし、家の後ろ半分を建替え出来るというお話しになり、まずびっくりしまし
  た。夢にも家を建替えるなど考えもしなかったのです。

  父や母が残してくれたこの家を大事に守っていかないと、と思う気持ちと、私達
  が亡くなった後、残された者の後始末の大変さを思い、元気なうちにスリムに住
  んだ方が良い、今しかない最後のチャンス、という思いで決心致しました。

  決まってからは、地鎮祭・新築見学会・ショールーム・梼原の木材伐採ツアー・
  上棟式など、家族的雰囲気の中、着々と進んでいきました。
  大手ハウスメーカーだと、最初と最後くらいしか同じ人に会わないと聞いた事が
  ありましたが、ソーラーコムさんは途中、いろいろ聞いて下さいました。
  私達はよく分からないので、殆どお任せのような感じがありますが、いろいろア
  ドバイスして頂き、説明もして頂き、ソーラーコムの皆様にはとても感謝してお
  ります。

  今(建替え前)の家は、冬は寒くて年々身体に堪えます。
  木の家はとても暖かいと聞きましたので、楽しみにしております。
  これからも宜しくお願い致します。」                     (原文のまま)



1.残された人生を安心して暮らしたい!


老後も健康に暮らしたいので、冬は暖かく寒くないこと。
その上で夏も涼しい・・・本当にこんな家があるのでしょうか?

ありました! 構造や断熱・気密の設えをした上で、空気循環式の全館暖房システム
(OMソーラーシステム)をご提案することになりました。

太陽の恵み、熱を利用して、廊下もトイレも浴室・脱衣室も、リビングと同じ室温に
なってしまいます。





2.通路の狭い奥まった敷地での建て替えが本当に可能か?


道路巾は1.3m程。その13m先に奥まった敷地と離れの住まいがある。
建物の解体や基礎工事・上棟の大工工事もこの狭い道路を使っての作業となります。

しかし、現代は大変便利な時代で、巾90cmのミニミニ重機もあり、人力だけでなく、
機械を使っての工事ができるようになってます。
さすがに、棟上げの時は、人力で上棟することになりましたが、2階建てのお家も立派
に完成致しました。





3.古い家を大切に思う心と相続の事。


古いものを大事に守る心を大切にしつつ、建て替えを決断するのは勇気がいるものです。
しかし、築70年ともなると安心した暮らしを得ることも難しくなります。
古いものを再利用できる形で建て替えることも、選択の1つです。
障子などの建具や、古い厚みのある式台、飾り格子や床柱・框なども再利用させていた
だきました。




建て替えのため、建築申請には敷地境界の確定も必要です。
隣地との立会い、境界明示や道路後退による官民境界の確定明示もさせていただきまし
た。
お子様やお孫さんの代になれば解決が難しくなることも、今行うことで安心です。


様々なことを決断されたFさま。
これからの人生を安心して暮らしていただけましたら、幸いです。



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