樋口和正

パーソナルトレーニングをプログラムするプロ

樋口和正(ひぐちかずまさ)

健康で充実した人生を送りましょう

樋口和正(ひぐち・かずまさ)さん和正 ひぐちかずまさ

パーソナルトレーニングで目標を達成

 大阪マラソンにでも出てみようとランニングを始めたものの、途中でひざなどの関節が痛くなって走れなくなったケースをよく聞きます。元スキー選手で人体の構造、関節の動きに詳しく、大阪・心斎橋でトレーニングジム「スタジオ禅」を営む樋口和正さんに理由を聞いてみました。
  「マラソンは心肺機能や持久力が優れているだけでは走れません。下半身の関節が大きな役割を果たします。ランニングでは着地するたびに体重の2~3倍の荷重が片足にかかります。一般的に1キロ走ると約1000回、マラソンでは約4万回繰り返されます。ランナーの中には関節に普段の生活では表れない歪みやズレを持つ人がいて、走ることで歪みやズレの部分に無理な荷重がかかって痛みが起きるのです」
 ひざの関節に歪みやズレがあったとしてどのようなトレーニングをすればいいのでしょう?
  「本来、ひざの関節は曲げ伸ばし動作しかしませんが、歪みやズレがあると、左右にもわずかにねじれて動きます。足を踏み出した時につま先が外側や内側に向くことでわかります。それは太ももの内側と外側の筋肉のバランスが取れていないからで、弱い筋肉を鍛えて本来の動きに戻します。走るための筋肉をつけるのはこのあとです」
 樋口さんのスタジオの大きな特徴は受講者に合わせたプログラムが作られ、マンツーマン指導することです。筋肉を鍛える「加圧トレーニング」、関節の動きを矯正する「リアライン・トレーニング」、呼吸法で体幹を鍛える「ピラティス」などが組み合わされています。
 過去、樋口さんの指導を受けた全員がマラソンを完走、中には4か月のトレーニングで初挑戦のマラソンに成功した人も。また、別のスポーツでもパーソナルプログラムが作られ、多くの受講者が目標を達成しています。
※「加圧トレーニング」「リアライン」「ピラティス」については、プロフィールを参照

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