シニア世代の起業を支援する会計のプロ
Q&A(このプロの回答)
- 会社を設立するには
- 私は現在Webデザイナーとして制作会社で働いております。私のデザインを気に入っていただけるお得意様も複数いらっしゃるので、友人のデザイナーと3人で会社を設立しようと考えています。3人でお金を出し合って共同経営としたいのですが、その場合に注意することを教えていただければと思います。宜しくお願いいたします。
- 投稿日時:2009-11-30 19:33:21
- はたらく
辻村登志子の回答
会社を設立するには
共同経営の難しさ…
一度お会いしてお話しさせていただくと、問題点がいろいろわかります。
(不思議と一回だけでもめる場合はわかってしまうのです)
今迄 共同経営されてうまくいく方、いかない方 (問題のでてくる方) の違いは、
お金の計画、管理をきちんとしているか、していないか ということが多いです。
例えば、3人様 皆さんが役員給与になると思われますが、
その金額の妥当性 (源泉税・社会保険料等の負担もありますので忘れないで下さい) などもよく考慮していく必要もあるでしょう。
回答日時:2009-12-01
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シニア世代になっても元気で活躍する人が増えている現在、定年後の第二の人生のスタートにあたり、起業という選択も多くなっています。シニアの企業支援に力を入れている辻村会計事務所の代表税理士、辻村登志子さんは、その流れを実感しています。 「私...
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