精神科領域の臨床心理のプロ
プロTOP:吉川加代プロのご紹介
その人の持つ能力を尊重し、その人なりの人生を見つけてもらい、添い歩きします(1/3)

働いていた精神科で、「臨床心理士に向いている」と言われ、この道に入りました
JR東淀川駅東口から徒歩約3分、新大阪MFDビル2階に新大阪カウンセリングセンターがあります。優しいお母さんといった感じの臨床心理士・吉川加代さんが穏やかに迎えてくれました。吉川さんは大学を出て、病院などの精神科領域でソーシャルワーカー(精神保健福祉士=PSW)として働いていましたが、ドクターや仕事仲間らに「臨床心理士に向いている」と勧められ、大学院に入り心理学を学ぶとともに、保健所や児童相談所、障害福祉系の子どもの施設などに勤めて研さんを積みました。修士課程修了後の1988年、財団法人日本臨床心理士資格認定協会が実施する試験に合格。92年から新大阪カウンセリングセンターを開室しました。
「臨床心理士とは、精神の無意識にまで掘り下げてゆき、何のために生まれてきたのか、どう生きていくのかなど難しい問題を一緒に考え、心を支える仕事です。例えば、3月11日に発生した東日本大震災の場合、電気や水道などのライフラインをはじめ、必要な毛布をどう確保するかなど、現実の問題は社会福祉士らの仕事。その後、親族らが亡くなったのに『なぜ自分だけ助かったのか』などと、葛藤にさいなまれる人たちの<心の問題>が重要になります。そんな状況に陥った人たちが『どう生きて行くのか考えること』を支えるのが臨床心理士です」と説明します。
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